ゼミのなかには、合宿を行なうものもあります。
先日は、1年生が履修する基礎ゼミのひとつ、通称「木ゼミ」の学生15人が岐阜県中津川市加子母(かしも)に行ってきたのだそうです。実は行く前には不安もあったようなのですが、加子母の豊かな自然、元気な人々に触れて、もっと深く知り、もっと人と交流したい!と、みんなの様子がみるみる変わったのだとか。
合宿で訪問した木地師・大蔵工芸所さんが、その時の様子をブログに書いてくださいました。
工房に明るい声が響きました。(木の器・ロクロ挽く木地師の日常)
木地師の大蔵さんはとても面白く、すごくて、みんなの人気の的だったそうです。
みんなの訪問を、大蔵さんも「本当に楽しかった」と言ってくださっていましたよ。
「こんなことを知りたいとか、ろくろ体験に興味のある学生さんはどうぞ」とのお言葉をいただきました。大蔵さん、本当にありがとうございました。
机の上で行なう学問はもちろん大事ですが、それだけじゃないのが大学の勉強、ゼミなのだと思います。フィールドワークという形をとらなくても、自ら調べるために教室の外で動いていく…。それはとても大変かもしれないけれど、それこそが楽しく面白い部分なのですよね。そして調べた結果を発表することによって、みんなと共有する。これがまた、実に楽しく面白いのです。
【お知らせ】
「ゼミのすすめ。」では現在、準備号vol.2の制作に向けて「学科の魅力を語ろう」アンケートを行なっています。日東、日文、比較の在校生、卒業生のみなさん、よかったらぜひご協力ください。〆切は10月10日です。
詳しくはこちら→「日東/日文/比較 ーー 学科の魅力を語ろう!」アンケートご協力のお願い
みなさんの声が届くのを楽しみにしています。よろしくお願いします!
